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2011年4月28日

ホームページテストすべて公開!

『小学教科書ワーク』のホームページテストを,全教科すべて公開完了しました。

その内訳は,
●国語 1~2年:全5回 3~6年:全6回
●算数 1年:全6回 2~4年:全7回 5~6年:全8回
●理科 各学年:全8回
●社会 各学年:全8回
となります。

(2011/04/28)


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2011年4月22日

【注意!】日本文教版準拠の社会をお求めのお客様へ

日本文教出版の社会の教科書は2種類あります。

小学社会」と「小学生の社会」です。

お使いの教科書がどちらなのか,上のリンクにある教科書の表紙を見ればすぐにわかると思います。

さて,『小学教科書ワーク』の日本文教版準拠 社会ですが,2種類の教科書のうち「小学社会」のみに対応しています。「小学生の社会」には対応していないのです。
nichibun.jpg

お使いの教科書に対応していない『小学教科書ワーク』をお求めにならないよう,お気をつけください。

(2011/04/22)


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2011年4月11日

お父さんお母さんVSパパ・ママ(雑感)

 両親の呼び方は,どうやって決まるのでしょうか。私自身思い出せませんが,第1子が女の子だと「パパ・ママ」が圧倒的に多いような気がします。

 さて,幼児のときは呼びやすさから「パパ・ママ」でもよいでしょうが,20歳になっても男の子が「パパ・ママ」では,やはり抵抗があるのは事実です。いわゆる「マザコン」などと陰口を叩かれることにもなりかねません。

 では,何歳までが適当でしょうか。何歳から「お父さん・お母さん」に変えるべきでしょうか。また,それは親が強制的に変えさせるべきでしょうか。難しい問題です。
 過去の経験で高学年になってもTPOに関係なく「パパ・ママ」と言っていた男の子は何事にも「弱い」という印象を持っています。支えを必要としているように見えます。
それに比べて,TPOで親の呼び方を使い分ける男の子は,その分,しっかりしていたような気がします。(小学生で父,母と呼ぶのは,私はちょっと抵抗がありますが)
こういったことでも,親は結構悩みます。

(2011.04.12)あまのじゃく

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2011年4月 9日

雑感:許可制

男の子の多くは、「これをやってもよいか」「これはここへ書くのか」「ここで食べてもいいか」、「お茶を飲んでもよいか」・・・・とにかく、何でも聞いてきます。いわば許可制のようなことが見受けられます。うるさくて仕方がありません。憶測ですが・・・» 続きを読む

2011年4月 8日

ホームページテスト理・社追加

文理HPにて,新版『小学教科書ワーク』のホームページテストを公開していますが,本日,理科と社会の各学年第1~4回を追加しました。

現在(2011年4月8日)までに公開されているのは,
●国語 第1~3回
●算数 第1~3回
●理科 第1~4回
●社会 第1~4回
となります。

これで,テスト前半の公開が完了しました。テスト後半は,後日公開いたします。

(2011/04/08)


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2011年4月 6日

ネット書店で新版『小学教科書ワーク』がない?!

キュリオ以外のネット書店において,『小学教科書ワーク』で検索してみると,旧版の『小学教科書ワーク』ばかりが表示されて,かなり先までページを送らないと新版が出てこない・・・ということがあります。

※旧版の表紙は動物の写真,新版の表紙はイラストになっています。
new_old_work.jpg

これは,そのネット書店が売れ筋を先に表示するようになっているからです。
売れ筋=これまでの実績 ですから,当然出たばかりの新版よりも旧版のほうが実績があるため,このようなことが起こっています。

そこで,そのネット書店に並び替え機能があったら,「出版日の新しい順」にしてみてください。新版の『小学教科書ワーク』が先頭に表示されるようになりますよ。

(2011/04/06)


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