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基本から応用まで無理なくステップアップできています

教科書ワークを始めたきっかけを教えてください。
お父さん
教科書ワーク教科書ワークは低学年の頃から使っていました。
このシリーズを実際に書店で見て「きほんのワーク」から「力だめしテスト」という、
やさしい問題から難しい問題へ無理なく進めていけるのが良いと思ったからです。

また、教科書の内容に沿っているということで
学校の勉強をしっかり身につけるために役立つのではないでしょぅか。

どんなところが気に入っていますか?

教科書に沿っているので(他の問題集などと違って)前に勉強したことや、
まだ習っていない問題が出てくることがないので迷わずに勉強できます。

算数が苦手だったのですが「たいせつ」のところを読むと
どうすれば解けるかすぐにわかるし、宿題をするときに参考になるので
いつも教科書ワークをそばに置いて勉強しています。

理科は図がたくさん使われているので理解しやすくて面白いです。
問題を解くときにイメージが浮かんでくるので、答えがスムーズにでてくることもあります。

友達のなかには塾に通っている人もいますが、僕は教科書ワークでわからないところを
理解できるまで繰り返すことで習ったことを忘れなくなりました。
(教科書ワークをしっかりすれば)塾に通わなくても充分だと思っています。

お父さん
子どもとは短い時間でも学校での出来事を話し合うようにしていますが、
授業がどこまで進んでいるか、というのを細かく把握するのは難しいですよね。
教科書ワークを開くと終わったページにシールが貼ってあるので、
すぐにわかって良いと思います。

また、教科書ワークでどの程度問題が解けているかをチェックすることで
学校の授業がどれだけ理解できているかが分かる点も良いですね。
教科書ワークを選んだ決め手にもなった、ワーク基本→まとめのテストという
基本を理解してから難しい問題に挑戦する、という流れができることで
勉強が確実に身につくと思います。

国語の「ことばの意味や使い方」のところは復習ばかりでなく、
次に勉強することや言葉の使い方の応用という点では予習に役立っているようです。


いつもどんな風に勉強していますか?
お父さん
高学年になって自主的に机に向かう習慣はついてきていますが、
早く帰宅したり、夕食が終わったあと横について見ることもあります。
親が小学校の間に親が勉強を見てあげることで
勉強をする"コツ"のようなものをつかめるのではないかと思うんですね。

ただ宿題をすればいい、暗記をすればいい、ではなく
"こうすれば覚えやすい"とか"理解のしかた"など、
これからの勉強にも役立つ方法を身につけさせることが大切だと考えています。
また、親とのコミュニケーションという面でも家庭学習は重要だと感じます。

教科書ワークは子どもにわかりやすいばかりでなく、要点がおさえられているので
親が子どもに勉強を教えるときにも大いに役立っています。
教科書に沿っているので、きちんと予習復習にもなりますし、
量も多すぎず少なすぎず、集中して勉強することができているようです。


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