2011年02月25日の問題
( )にあてはまる言葉を,下から選んでいれてみよう。
① 日本は,燃料や( )の多くを外国からの輸入にたよっている。
② 日本の輸入品の第1位は,かつては( )であった。
③ 最近は,( )などの電子部品の輸出が増えている。
< 石油 外国 原料 半導体 >
答えはこの下!
① 原料 ② 石油 ③ 半導体
かつては石油,今は機械類の輸入が多くなってるんだよ。
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( )にあてはまる言葉を,下から選んでいれてみよう。
① 日本は,燃料や( )の多くを外国からの輸入にたよっている。
② 日本の輸入品の第1位は,かつては( )であった。
③ 最近は,( )などの電子部品の輸出が増えている。
< 石油 外国 原料 半導体 >
答えはこの下!
① 原料 ② 石油 ③ 半導体
かつては石油,今は機械類の輸入が多くなってるんだよ。
新版『教科書ドリル』について,各教科の特徴を書いてきましたが,いかがだったでしょうか?
では,ここでまとめてみましょう。
『教科書ドリル』のラインナップは,こうなっています。(クリックで拡大します)
判型:A5判タテ
ページ数:各64~72ページ
刷色:2色/1色(上の表を参照)
定価:各525円(本体各500円)
基本仕様は以上のようになっています。
これまでの『教科書ドリル』との変更点は,各教科の記事に書いてきましたが,最後にもうひとつだけ。
『教科書ドリル』を開いたところです。
左が旧版,右が新版です。
旧版のほうは上下がそろっているのに対し,新版では逆になっていますね。
どうしてこうなったのでしょう?
これは,実際に使うときのことを考えていただければ,すぐにわかります。
『教科書ドリル』は,開くとタテ長になりますので,開いて上のほうのページを学習しようとすると,下のページが机からたれさがってしまうんですね。そのため,ずり落ちて使いにくいという声があったんです。
だから,新版では「常に下のページを学習する」形にしました。これなら,机から落ちることはありませんし,次のページに行くときは本をひっくり返せばいいわけです。
細かいことですが,学習する子どもの立場に立って本づくりをしているからなんですね。ある意味,ユニバーサルデザインでしょうか?
3月に新登場します『教科書ドリル』。どうぞ書店様の店頭でお手にとってごらんください。
※後日,「キュリオ」にて立ち読みができるようにもする予定です。
( )の中の漢字を読んでみよう。
① 今年は大きな(事故)が昨年より(減)っている。
② 父は(現)在より五キロ(減量)するそうだ。
③ (限)られた(耕地)を(耕)す農民。
④ (険)しい山道をひとりで登るのは危(険)だと思う。
答えはこの下!
① じこ,へ ② げん,げんりょう
③ かぎ,こうち,たがや ④ けわ,けん
ダイエットは厳しいよね~><
この春から小学校の教科書が新しくなります。
それにあわせて,文理では新版『小学教科書ワーク』『小学教科書ドリル』『小学教科書ガイド』を発売いたします。
今回は,その中から『小学教科書ドリル』算数領域別の先取り情報の公開です。
算数領域別の表紙デザインは2種類。どちらも遊園地ですね。コーヒーカップではしゃぐウサギと,メリーゴーランドに乗っているコアラです。どちらのデザインにも,算数らしく数字や計算記号があしらわれていていますね。
教科の算数の表紙はブルーが基調でしたが,この2種類も少し色合いの違うブルーとなっています。
算数の領域別は,これまで「計算」と「文章題」の2つでした。
新版の『小学教科書ドリル』では,その2本柱は堅持しつつも,ラインナップが大幅に増えてるんです!
ちょっと細かいので学年ごとに見てみましょう。
●1年生
計算・・・「たし算」「ひき算」の2冊
文章題・・「文章題」「数・量・図形」の2冊
●2年生
計算・・・「たし算・ひき算」「かけ算九九」の2冊
文章題・・「文章題」「数・量・図形」の2冊
●3年生
計算・・・「たし算・ひき算」「かけ算・わり算」の2冊
文章題・・「文章題」「数・量・図形」の2冊
●4~6年生
計算・・・「数と計算」の各学年それぞれ1冊
文章題・・「文章題・図形」の各学年それぞれ1冊
ラインナップだけ見るとこんがらがりそうですが,自分の学年の目線で見れば,学習する内容をよりわかりやすく表した書名になっているんです!
1・2年生は,本文が2色です。
低学年には,とくに見やすさ・わかりやすさを重視した作りになっています。
算数領域別は,「きほん」「かくにん」の2段階構成。
その学年で習う計算や文章題の基礎を,繰り返し練習して身につけることができます。
もちろん
・10分の学習で効果アップ!
・基礎・基本がムリなく身につく
という基本ははずしません。
算数領域別は,全教科書対応。
教科書に関わらずご使用いただけます。
お値段は,ワンコインの500円!(本体価格)
発売日は,文理オンラインショップ「キュリオ」では3月10日の予定です。
※書店様の店頭でもほぼ同時期ですが,若干前後することがあります。
次の□にあてはまる数を書いてみよう。
① 16+25=25+□ ② 12×□=9×12
③ (15+28)+12=15+(28+□)
④ (18+12)×4=18×□+12×4
答えはこの下!
① 16 ② 9 ③ 12 ④ 4
ちょっと見るとフクザツそうだけど,おちついて考えると意外とかんたん。
たし算やかけ算は,計算の順番を入れかえても答えは同じなんだ。
④は,かっこを使った計算のきまりだね。
この春から小学校の教科書が新しくなります。
それにあわせて,文理では新版『小学教科書ワーク』『小学教科書ドリル』『小学教科書ガイド』を発売いたします。
今回は,その中から『小学教科書ドリル』漢字の先取り情報の公開です。
木の枝からぶらさがっているのは,ナマケモノですね。
その下のおサルさん(しっぽがシマ模様なのでキツネザル?)が何か書いているのを興味深そうに見ています。
左には,なぜかカメラ目線のキリン。
このメンバーからして,ここはジャングルですね。
ジャングルにペンギンがいるというのも不思議な話ですけども。
それにしても,キツネザルは何を書いているんでしょう? ひょっとして『小学教科書ドリル 漢字』の勉強かも?
漢字の1・2年生は,本文が2色です。
低学年には,とくに見やすさ・わかりやすさを重視した作りになっています。
漢字は,「読んでみましょう」(漢字の読み取り)→「書いてみましょう」(漢字の書き取りの練習)→「やってみましょう」(応用問題) という3段階構成。
その学年で習うすべての漢字が確実に読み書きできるように工夫されています。
もちろん,書き順や部首(高学年)の習得もバッチリです。
『小学教科書ドリル』ですから
・10分の学習で効果アップ!
・基礎・基本がムリなく身につく
という利点もそのまま。
漢字は,全教科書対応。
教科書に関わらずご使用いただけます。
お値段は,ワンコインの500円!(本体価格)
発売日は,文理オンラインショップ「キュリオ」では3月10日の予定です。
※書店様の店頭でもほぼ同時期ですが,若干前後することがあります。
①~③の文のようになるのは,図のアとイのどちらか答えよう。
① ピストンをおすと,手ごたえがあるが動かない。( )
② ピストンをおすとちぢみ,もとにもどそうとする手ごたえがある。( )
③ おすのをやめると,ピストンはもとの位置にもどる。( )
こたえは この下!
① イ ② ア ③ ア
空気はおしちぢめることができるけど,水はできないんだね。