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若き講師へ:補習の功罪

若き講師へ:補習の功罪補習=できない生徒対象というのが一般的である。しかし、「できない生徒」の特定は難しい。偏差値が60でも30でも、親にとっては「できない子ども」なのだ。だから、私が思う補習は、(1)できるだけ全員を対象に行い、常に上位生向けに補習の授業をして下位生を引き上げるようにする。そうしなければ、上位生が伸びず、クラスのムードも低位で・・・» 続きを読む


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